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テレワーク対応のためだけじゃない、これからに即したクラウドセキュリティソリューション
セキュリティ多くの中小ユーザで本格的なテレワークを始めてから1年が経ちました。この 1 年、テレワーク環境を狙ったセキュリティインシデントが多く発生しています。中小ユーザを中心に導入が進んできた UTM の盲点、それをクラウドセキュリティソリューションで補うことができます。
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サプライチェーンセキュリティへの対応
セキュリティサイバー犯罪でターゲットにされるのは大企業も中小企業も同じで、連携する組織間でセキュリティ対策レベルが低いところが狙われています。業務委託先に対してもセキュリティの徹底を求め、ビジネスパートナーと連携したサプライチェーンセキュリティ対策を講じていくことが重要視されています。シスコはサプライチェーンセキュリティの向上に取り組む中小企業を Cisco Designed で支援。Firepower (とASA/AnyConnect)、Duo Security、Umbrella、AMP for Endpoints も含まれた新ブランドです。
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スモールビジネスのセキュリティを確保:Cisco E メールセキュリティによる Office 365 の階層保護
セキュリティサイバー犯罪の手口が年々進化しても、主な攻撃手口が電子メールであるのは変わりません。Gartner 社の予測によれば「上場、非上場を問わず企業の 70% が 2021 年までにクラウドの電子メールサービスを利用する」見込みです。しかし電子メールセキュリティをクラウドに移すとリスクが高まるケースも少なくありません。 Cisco Domain Protection を導入した Strenge 社の事例をご確認ください。
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テレワーク環境下で必須のクラウドセキュリティとは?
セキュリティ緊急事態宣言下において、多くの中小事業者がテレワークを始めています。PC での作業や社内外とのコミュニケーションなど、移行可能な業務をテレワークにする、さらに「はんこ」や「重要書類」のデジタル化など、難しいと思われてきた業務についてもテレワークにする、という議論が進んでいます。
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