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SASE を実現するために必要なこと
セキュリティ「ネットワーク」の概念はここ数年間に劇的に変化しました。膨大な量のアプリケーションがクラウドに移行した一方、多くの人が自分の好きな場所、あるいはそこにいなければならない場所で働くようになりました。コロナ禍によりこうしたトレンドが加速したにすぎません。その結果、今の時代のネットワークに対する需要が高まりました。
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Cisco SecureX:大胆な合理化でデジタル変革をサポート
セキュリティコロナ禍でリモートワークが拡大し事業継続が可能となった一方、攻撃領域が激増しセキュリティに対する革新的アプローチが急務となりました。シスコは2 月のRSAカンファレンスで、お客様のセキュリティインフラに統合型セキュリティポートフォリオを連携させるCisco SecureXを発表。あらゆるネットワーク、エンドポイント、クラウド、アプリケーションに対して一貫したエクスペリエンスを提供できるクラウドネイティブプラットフォームです。
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Cisco SD-WAN:シンプル、セキュア、スケーラブルなイノベーションで SASE を一気に実現
エンタープライズ ネットワークリモートワーク化とSaaSへの移行が加速する中、今日のWANセキュリティと機能は分散型のクラウド環境への対応が求められています。シスコは、業界初の完全統合型 SASE(Secure Access Service Edge)Cisco SD-WAN 17.2 リリースを発表。業界トップクラスのSD-WANと最先端のCisco Umbrellaクラウドセキュリティポートフォリオを統合しています。
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コール センターを攻撃された米国の地方自治体の復旧を Cisco Talos が支援
脅威リサーチ2018 年 8 月 11 日、米国メリーランド州ハワード郡では 911 緊急通報電話システムの中の非緊急コール センターが危機的な状態に陥っていました。ディスパッチャへのコール フラッディングのようなものがあったわけではなく、単に膨大な数の着信がこの事態を招いていました。このコール センターは、通常 1 日に 300 ~ 400 件の着信がありますが、このときは 24 時間で 2,500
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「Talos Threat Research Summit」脅威リサーチ サミットが開催されました
脅威リサーチCisco Live の初日となった日曜日に、年に一度の Talos Threat Research Summit が開催されました。2 回目となった今回は、脅威ハンター、ネットワークの防御に関わる人たち、アナリストなど 250 人以上が参加しました。
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Webex:スマートでパーソナライズされた会議エクスペリエンスを創出
コラボレーションシスコは、ミーティング プロセスを自動化および簡略化し、会議効率を最大限に引き上げられる革新的な新機能を発表しました。シスコでは、ミーティングのホストから参加者、さらには IT 担当者に至るまで、あらゆる人にとってのミーティング エクスペリエンスを向上させたいと考えています。
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脅威ソース(4 月 18 日):新しい攻撃が発生し、Formbook と LokiBot を配布
脅威リサーチ今週のトップ ニュースは、間違いなく Sea Turtle です。Sea Turtle は、国家安全保障を担う政府機関を標的とした DNS ハイジャック キャンペーンで、世界各国に影響を与えています。Talso では水曜日に、Sea Turtle に関する調査結果を投稿しました。
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アジア太平洋地域の通信事業者が集う SP Summit
サービスプロバイダー2019 年 3 月 5 日~8 日にかけて、オーストラリアメルボルンにて開催された「Cisco Live Melbourne 2019」の主要プログラムの 1 つである、主にアジア太平洋地域にて事業展開されている通信事業者を対象とした完全招待制イベント「Service Provider Summit(SP Summit)」(3 月 6 日~ 8 日)についてご紹介します。
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Cisco DevNet とは -YOU ARE A DEVELOPER.-
Cisco DevNet移り変わりの早い技術トレンドの中で、新しい技術、プログラマビリティ、API、フレームワークなどを学習し、それを業務に活かすことができたら、エンジニアにとってこんな楽しいことはありません。
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DevNet に新しい Webex Meetings を導入
コラボレーションシスコは、お客様だけでなく、テクノロジーの最大の可能性を引き出そうとしている開発者に対しても、最高のエクスペリエンスを提供できるように取り組んでいます。
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