-
買切中心から連携中心の関係へ:2020 年がもたらしたカスタマーエクスペリエンス(CX)シフトの軌跡を見る
カスタマー エクスペリエンス2020 年の世界的なコロナ禍により、カスタマー エクスペリエンスを差別化することの必要性と価値が急速に高まっています。お客様との関係を築くこと、そしてその過程全体においてエクスペリエンスを創出することが、最も重要になります。
続きを読む -
IDC MarketScape「世界エンタープライズ ビデオ会議 2020 年ベンダー評価」でシスコがリーダーに選出
コラボレーションシスコは2020 IDC MarketScape「世界エンタープライズ ビデオ会議」部門 でリーダーとなりました!5年連続での選出はWebex のビジョンと戦略が信頼され、シスコのコラボレーションへのアプローチが高く評価されている結果と考えています。2020 IDC MarketScape Worldwide Enterprise Videoconferencing レポートが示す通り、「エンタープライズグレードのセキュリティ、スケーラビリティ、そして管理機能」は強力セールスポイントとなっています。詳細はぜひ本文でご確認ください。
続きを読む -
次世代 Wi-Fi 6 によってもたらされる収益化
サービスプロバイダーWi-Fi 6 のビジネスインパクトと可能性を示すことを目的とした、シスコ スポンサーのホワイトペーパー「Wi-Fi 6テクノロジー・スポットライト 」を IDC が発表。IDC は、Wi-Fi 6 技術の特徴、ユースケース、主要な展開上の考慮事項とともに、ユースケースのサンプルとして空港を例示し、ビジネスチャンスの増加を導き出し、10年間の 投資収益率(ROI)は21%に達し、導入6年目にはキャッシュフローがプラスになると結論づけています。
続きを読む -
転換点を迎える SD-WAN: 導入の拡大とともに、 接続性の先を見据える企業
エンタープライズ ネットワークSD-WAN は力強い軌道に乗っています。IDC の調査データによると、次のような傾向が見られます。2018 年の後半には企業の 40% がすでに SD-WAN を試行または導入していて、前年のわずか 10% から大きく増加しています。調査対象となったグローバル企業の WAN に関する意思決定者 1,200 名のうち 95% が、今後 2 年以内に SD-WAN を部分的に、または完全に導入する予定であると回答しています。詳しくは記事とIDCレポート(無料)をご確認ください。
続きを読む -
AI 対応のネットワーク自動化には最適なツールが必要
データセンター/仮想化デジタル トランスフォーメーションと企業のマルチクラウド導入が必須となる中、ネットワークの迅速な対応力と柔軟性が重視されるようになりました。適切なネットワーク自動化ツールは、オンプレミスのデータセンターとクラウド間のアプリケーションやデータのポータビリティを実現しながら、迅速な運用に役立てることができます。
続きを読む -
Cisco ACI とは何なのか(4) ネットワークをサービスとして提供するために必要なこととは
データセンター/仮想化「ACI がどのようにお役に立てるのか」について、技術的な詳細というよりもお客様視点での価値にフォーカスして、5 回にわたってご紹介するシリーズ。今回は 2019年 7月公開の第 3 回に続く第4回となります。
続きを読む -
Cisco ACI とは何なのか(3) 連携してもいい・連携しなくてもいい、という使い方 ~物理・仮想・コンテナ・L4-7 サービス…
データセンター/仮想化多くの SDN ソリューションは何らかの連携の上に実装されています。特定の Hypervisor を前提とするものや、特定の Container を前提とするものなど、その前提とする範囲だけを対象とするのであれば便利でしょうが、その範囲外と組み合わせるとなった途端に色々と制約があったり、逆に運用管理が難しくなってしまったりすることがあります。
続きを読む -
シスコがインシデント対応におけるリーダーの評価を獲得
セキュリティ技術力のあるインシデント対応のエキスパートを活用できれば、同じような環境で彼らが得た経験を、自分の問題に応用できるというメリットもあります。
続きを読む -
インテントベース ネットワーキングと DNA Center
Cisco DNAこれまで取り組んできた SDN(Software Defined Networking)から、最近のキーワードの 1 つでもある IBN(Intent-Based Networking)への流れを、企業・組織向けネットワークの観点から振り返ってみることで、シスコの方向性を少しでも具体的に説明します。
続きを読む -
ネットワーク アーキテクチャ考 (26) Dis-Aggregation Again! – 分解、そして新たなつながり
アーキテクチャ現在の Dis-Aggregation の潮流は、コンピューティング分野での実践などに大きく端を発しています。一方、ネットワーキング分野では、ハードウェアとソフトウェアの分解以外にも、至るところで分解が起こっています。
続きを読む