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ビデオ会議のセキュリティその1 – IP アドレス発着信そろそろやめませんか?
コラボレーション昨今、セキュリティの実装不備によるインシデントが多発しています。これはコラボレーション分野も例外ではありません。日本国内のビデオ会議でありがちな展開について一歩踏み込んで解説します。
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会議エクスペリエンスの向上、ワンクリックで実現
コラボレーション会議によって、ビジネスは前進します。会議は、物事を達成し、問題を解決する場です。そのために、シスコは、会議をできる限りシームレスでシンプルにするツールの構築に取り組み続けています。
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ビデオ システムと自動運転車の共通点
コラボレーションオスロの事務所まで車を運転していた私は、最新の自動運転車がシスコの新しい Cisco Spark Room 55 システムと共通点が多いことに気づきました。
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コラボレーションを実現し、質の高い教育を提供:導入事例
コラボレーションテクノロジーが絶え間なく進化する中、早期教育から大学院にいたるまで、教育機関は数えきれない課題に直面しています。生徒個人のテクノロジーの使い方が変化するにつれて、生徒が教育の場に期待するものも絶えず変化しています。
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コラボレーション テクノロジーを活用して採用プロセスを改善
コラボレーションビデオ会議などのコラボレーション テクノロジーを活用することで、各課題を乗り越えて優秀な人材を採用できる新時代が始まります。
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優れたデザインの裏に隠れた先端技術:Cisco Spark Board テクノロジー
コラボレーション画期的なユーザ エクスペリエンスを実現するために、Cisco Spark Board では外からは見えない先端技術が数多く投入されています。
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会議をシンプルにすべき 5 つのサイン
コラボレーション会議を生産性、チーム エンゲージメント、コラボレーションの「聖域」だと考えていませんか。Interaction Associates によると、従業員の 70 % が会議中に複数の作業を行うことを認めています。私たちは、プロジェクトやビジネスを前に進めるために会議を有益なものにしたいと考えています。しかし、多くはまとまりがなく、ストレスに満ちた効果のない会議になりがちです。 実際、概して会議は遅れて始まります。チームが分散している場合は、技術的な問題が障害になることがあり、それにより生産性も低下します。また、ビジネスの急速な変化により、多くのリーダーは会議がコラボレーションとイノベーションに拍車をかけるものなのか、それとも、かえって技術的な悩みの種になっているだけなのかわからなくなっています。自分たちの会議がどの程度「コラボレーションに適している」のかわからなくても、それはあなただけではありません。 以下に、コラボレーション テクノロジーがビジネスの足を引っ張っている可能性を示す 5 つの警告サインをインフォグラフィックで紹介します。また、より効率的な会議にするための簡単なヒントも示します。シスコの会議ソリューションなどの信頼できるツールによって、働き方が便利でシンプルになる様子をご覧ください。 その答えは、禅に取り組んだつもりで考えてみるとよいかもしれません。 この記事は、コラボレーション テクノロジー グループのシニア プロダクト マーケティング マネージャーである Ellie
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シスコ派遣記5 ~京都府とシスコが進める新たな試み~
働き方改革シスコに来て、はや半年になりますが、その間に、シスコがロンドン、リオに続いて、ネットワーク製品カテゴリーにおいて、東京2020オリンピック・パラリンピックオフィシャルパートナーになる等、シスコを取り巻く環境も目まぐるしく変化しています。そのような中で、京都府とシスコとの新たな試みもいくつかスタートしています。
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ミーティングをシンプルに
コラボレーション今年、Acano の買収について皆さんにお話しした際、「シートベルトを締めてください」とお伝えしましたが、覚えていらっしゃいますか? あれは決して冗談のつもりで言ったのではありません。本日、新たに結成されたチームの熱心な取り組みにより、最初の製品リリースを発表することができました。しかも、大変優れた製品です。 私は、テクノロジーの役目は、世界中の問題を解決することであって、新たな問題を生み出すことではない、と常々考えてきました。ところが率直に言って、コラボレーション テクノロジーは、そうしたテクノロジーを利用しようとするユーザに、数々の問題をもたらしてきました。私がシスコに来たのはこうした理由、すなわち、21 世紀のビジネス コミュニケーションを刷新するためです。 Cisco Meeting Server は、このような問題を解決します。特に、これまで他社製品(たとえば、シスコの業界をリードするビデオ ポートフォリオ)との連携が必ずしも良好ではなかった某社製品(御社のことです、Microsoft さん)の問題を解決してくれます。 「Skype は使えますか?」「テレプレゼンス ルームまで来ていただけますか?」「iPhone とラップトップのどちらを使用しますか?」Cisco Meeting Server は、こうした悩みを過去のものにします。相手が誰であろうと、どのようなデバイス・設備を使おうと、ミーティングが可能です。また、日常的にごく少人数で行うミーティングから、数万人規模のミーティングまで、さまざまな参加人数にも対応できます。
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コラボレーションへの対応
コラボレーションこの記事は、コラボレーション ソリューション マーケティング担当 Kim Austin によるブログ「Catching Up with Collaboration」(2016/7/7)の抄訳です。 Collaboration Technology Group(CTG)について言えることがあるとすれば、じっとしている人はいないように見えるということです。常に何か新しいものが出現したり、準備中だったり、計画されたりしています。しかも CTG では複数の製品分野を取り扱っているため、まるで嵐が吹き荒れているように感じることもあります。表面的には、新しいことが次々と雪崩のごとく押し寄せているかのように見えるかもしれません。しかし、これこそが「継続的提供」モデルなのです。 シスコが行っていることはすべて、進化し続けるためです。つまるところ、製品のリリース サイクルは、「サイクル」の体を成さなくなってきているのです。シスコの製品チームは製品提供のスピードを上げるため、次の 2 つのことを併せて行っています。 アジャイル開発手法の導入 「製品第一」ではなく「プラットフォーム第一」のアプローチの採用 シスコは以前、より多くの製品を迅速に、かつ時期を早めてお届けするとお伝えしていました。また、これまでにないパートナーシップの機会を設けるともお伝えしていました。シスコはその約束を守ります。
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