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Cisco Secure Endpoint と Kenna Security が統合されました
セキュリティシスコが昨年に買収した Kenna Security と Cisco Secure Endpoint が統合されました。この統合により、さらなる洞察を提供できるようになり、リスクをもたらす重要な脆弱性の対応へよりフォーカスする事ができます。
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Cisco Secure Analytics を使用して Apache Log4j に対応する方法
セキュリティApache Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)の影響について、現段階ではセキュリティ専門家による特定作業が続いています。対応方法については本ガイドを参照してください。
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【セキュリティ用語入門】EDR とは?主要な機能、EPP や XDR との違いも解説
セキュリティEDRは、ネットワークにつながっている機器に対して行うセキュリティ対策で、「エンドポイントセキュリティ」と呼ばれる分野で注目されているキーワードです。その概要はどのようなものなのかをやさしく、ていねいに解説します。
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SecureX を活用した XDR に対するシスコのビジョン
セキュリティ検出、調査、対応全体に対して、非常に包括的で優れた XDR 機能を提供する点において、シスコがいかにサイバーセキュリティ業界をリードしているかをご確認ください。
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SecureX の脅威インテリジェンス:迅速、無料、簡単
セキュリティSecureX は、シスコが提供する無料のセキュリティ プラットフォームです。最近、SecureX 環境にリレーモジュールを導入する方法は簡易化になりました。これにより、各種の便利なツールを利用するために必要となる時間と労力を大幅に削減できます。Cisco Secure 製品のお客様であれば、無料でご利用いただけます。詳細についてぜひこの記事をご覧ください。
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SecureX Threat Response の 統合強化
セキュリティSecureX が発売されてから来月で 1 年が経過します。SecureX は RSA Conference 2020 で発表されました。SecureX の発売に合わせて、Splunk のアドオンや QRadar の拡張機能など、いくつかのパートナー製品が統合され、設定なしで使用できるようになりました。ただし、SecureX Threat Response に統合された他のすべてのサードパーティ製モジュールについては、API が相互に通信して脅威インテリジェンスを変換できるように、GitHub からリレーサーバ(ユーザのセルフホストサーバまたは AWS などのクラウド)にコードを展開する必要がありました。
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シスコ、Gartner 社の 2021 年「Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms(EPP)」 で「ビジョナリー」評価を獲得
セキュリティ「EDR」が登場する前から、従来のウイルス対策を超えて、エンドポイントを保護するためにクラウドネイティブの検出・対応機能を提供していました。エンドポイントセキュリティの真の力を引き出すには、ネットワークに組み込む必要があることがわかりました。既存のセキュリティアーキテクチャと統合された、クラウドで大規模に提供できる使いやすいエンドポイント セキュリティ ソリューションを企業に提供することが重要だったのです。
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市場でトレンドの SASE、ZTNA、XDR の組み合わせでシンプルなセキュリティを実現
セキュリティセキュア アクセス サービスエッジ(SASE)、ゼロトラスト ネットワーク アクセス(ZTNA)、Extended Detection and Response(XDR)が市場のトレンドとなったのは、2020 年よりずっと前のことです。昨年はこれらのトレンドが加速し、一足飛びに進展した結果、セキュリティ業界の抜本的な改革が実現しました。こうしたトレンドが 2021 年以降どのようにセキュリティを改革していくのかについて、451 Research 社の見解が公開されています
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最強のパートナーエコシステムが実現する真のセキュリティ プラットフォーム
セキュリティこの記事で取り上げたテクノロジーの進歩は、シンプルなセキュリティ対策、包括的な保護、常に利用可能なセキュリティ インテリジェンスをお客様に提供するというシスコの全体的なミッションに沿ったものです。これらはすべて、オープンアーキテクチャとテクノロジー業界全体の強力な連携なくしては実現できません。
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