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管理者ガイド パート 1:パスワードレスは多要素認証レスではない
【Duo管理者ガイドブログ】パスワードレス ソリューションを検討する際は、セキュリティレベルを下げるものではなく、高めるものでなければなりません。パスワードレスでも多要素認証と同じセキュリティを確保するには、認証要素が複数必要です。
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管理者ガイド パート 2:パスワードは生体認証より安全、PIN は単なるパスワードなどの信用できない噂
【Duo管理者ガイドブログ】この記事は、「管理者ガイド パート 1:パスワードレスは多要素認証レスではない」に引き続き、生体認証、PIN とパスワードに関する事実について説明します。
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クラウドの脅威検知とトラフィック可視化、更に CSPM も提供する Cisco Secure Cloud Analytics
近年企業のITはオンプレミスに加え、急速にクラウドを導入しハイブリッドクラウドになっています。また複数のクラウドプロバイダを同時に利用するマルチクラウドが一般的になっています。アセットや通信を正確に把握することは難しい課題です。オンプレスミスクラウドそれぞれの通信や脅威を横断的に可視化する方法が必要です。
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SecureX の脅威インテリジェンス:迅速、無料、簡単
SecureX は、シスコが提供する無料のセキュリティ プラットフォームです。最近、SecureX 環境にリレーモジュールを導入する方法は簡易化になりました。これにより、各種の便利なツールを利用するために必要となる時間と労力を大幅に削減できます。Cisco Secure 製品のお客様であれば、無料でご利用いただけます。詳細についてぜひこの記事をご覧ください。
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大規模なアクセス障害の原因は DNS ?
7 月 23 日早朝(日本時間) に多くの著名な Web サイトへアクセスができなかった障害を、各国のニュースが取り上げていました。サイバー攻撃によるものとの声もありましたが、原因は CDN サービスを提供するベンダーでの、DNS 関連の障害と報告がされていました。本ブログでは 2006 年以来 100 %のアップタイムを続けている再帰 DNS サービス、Cisco Umbrella を支えるアーキテクチャを紹介しております。無償トライアルでその効果を体験してみませんか?
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SecureX Threat Response の 統合強化
SecureX が発売されてから来月で 1 年が経過します。SecureX は RSA Conference 2020 で発表されました。SecureX の発売に合わせて、Splunk のアドオンや QRadar の拡張機能など、いくつかのパートナー製品が統合され、設定なしで使用できるようになりました。ただし、SecureX Threat Response に統合された他のすべてのサードパーティ製モジュールについては、API が相互に通信して脅威インテリジェンスを変換できるように、GitHub からリレーサーバ(ユーザのセルフホストサーバまたは AWS などのクラウド)にコードを展開する必要がありました。
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Radicati 社の「Corporate Web Security Market Quadrant」の選出基準
Radicati 社の2021年 Market Quadrant で、 が Webのトッププレイヤーに選ばれました。その選出基準とはどのようなものだったのでしょうか?
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シスコ、Gartner 社の 2021 年「Magic Quadrant for Endpoint Protection Platforms(EPP)」 で「ビジョナリー」評価を獲得
「EDR」が登場する前から、従来のウイルス対策を超えて、エンドポイントを保護するためにクラウドネイティブの検出・対応機能を提供していました。エンドポイントセキュリティの真の力を引き出すには、ネットワークに組み込む必要があることがわかりました。既存のセキュリティアーキテクチャと統合された、クラウドで大規模に提供できる使いやすいエンドポイント セキュリティ ソリューションを企業に提供することが重要だったのです。
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SASE (Secure Access Service Edge) の最新市場評価と今後の検討ポイントについて
デジタル機能へのアクセスに対する保護において、クラウドサービスベースのソフトウェアでの対応を提供する、「SASE (Secure Access Service Edge)」 (以下 SASE) に対して、さらなる期待と注目が集まっています。 2019年後半に、Gartner によってはじめて SASE として必要とされる機能、将来のあるべき姿を含め SASE が定義されたレポートである Gartner – The Future of Network Security Is in the Cloud (SASE) がリリースされました。ここではSASEに関する最新レポートである、”2021 Strategic Roadmap for
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テレワーク対応のためだけじゃない、これからに即したクラウドセキュリティソリューション
多くの中小ユーザで本格的なテレワークを始めてから1年が経ちました。この 1 年、テレワーク環境を狙ったセキュリティインシデントが多く発生しています。中小ユーザを中心に導入が進んできた UTM の盲点、それをクラウドセキュリティソリューションで補うことができます。
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