セキュリティ
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Secure Cloud Analytics(旧 Stealthwatch Cloud) のクラウド セキュリティ ポスチャ管理(CSPM)機能をリリース
2020 年秋に発表のSecure Cloud Analytics イベントビューアに追加されるSecure Cloud Analytics イベントビューアの [クラウドポスチャ(Cloud Posture)]タブを使用すると、ユーザはクラウドアカウントをスキャンするだけで、各種の業界標準や規制に準拠していないリソースを特定できます。設定の問題や脆弱性も、簡単に検出できます。
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リモートワーク時のプライバシー対策トップ10
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府は「出勤者数の7割削減」を目指しテレワークを推奨していますが、「セキュリティ面」の不安などで実現が困難な状況です。そこで、セキュリティ面の不安を解消しリモートワークを促進するべく「リモートワーク時のプライバシー対策トップ10」を紹介します。
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セキュリティ 重要インフラの核心に信頼を。
昨年末(2020 年末)から継続して、SolarWinds に起因するセキュリティインシデントが世間を賑わしており、米国 CISA などで現在も調査が続けられています。政府や重要インフラは攻撃者に狙われることが常態であり、また、攻撃が成功した場合の影響の大きさを改めて認識させられます。このような攻撃に対する防御策について考察しました。
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新しい『シスコセキュリティ成果調査』のご紹介
2021 年度シスコ セキュリティ成果調査では、一般的なセキュリティ目標10 種類を25 種類のセキュリティプラクティスと関連付け、成果達成に寄与する可能性が最も高いアクションを分析しています。このレポートが今年度の追加投資や新たにセキュリティ対策を実施する際の参考になれば幸いです。
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トロイの木馬・バックドア「SUNBURST」に初期対応できる Cisco Secure Workload
Cisco Secure Workload は、侵害資産の特定と、ネットワーク制限の適用(分散型ファイアウォールの一元的な自動運用により、ワークロードレベルでネットワークトラフィックを制御)という両方の初期ステップに対応できます。Cisco Secure Workload は、可視性や対応速度を高めた効率的なセキュリティ態勢を実現します。
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迫りくるサイバー犯罪の脅威 ”セキュリティ事件簿“でチェック Vol.2
4コマ「セキュリティ事件簿」後編は、サイバー犯罪の脅威。2020年は新型コロナウイルスのパンデミックを利用した、フィッシング詐欺や特定企業のシステムや機密情報を狙う標的型のランサムウェア攻撃などが次々と展開されました。2021年もこの傾向が続くと予想されているため、改めて振り返りました。
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Cisco Secure Workload のセグメンテーション手法
組織内でルール化されているポリシーや一定のセキュリティ基準に違反した場合のポリシーの実装にはお客様の明確な「意図」をセキュリティポリシーとして反映できる仕組みが必要になります。今回のブログではそんなお客様の「意図」を柔軟に表現するCisco Secure Workloadの「Inventory Filter」機能をご紹介いたします。
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テレワーク実施率とセキュリティ対策
政府は、「出勤者数の7割削減」を目指し、テレワークの実施を奨励しています。テレワークは、まさに経済対策と感染対策の両立に寄与しうる重要な手段です。私たちは、リテラシーの向上とともに必要なセキュリティ対策を行いながら、普及・進化させていくことが求められています。
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テレワークで高まるリスクを ”セキュリティ事件簿“でチェック Vol.1
昨年人気漫画家のおぎぬま Xさんに担当いただき「セキュリティ事件簿」としてサイバー犯罪の脅威を4コマ漫画で配信しました。再度の緊急事態宣言下でテレワークが推進されていますが、セキュリティ事件簿でも、テレワークで高まるリスク対策についてとりあげていたので、改めて解説します。
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Endpoint Security 部門で Cisco Secure Endpoint がトッププレイヤーに選出
Radicati Group 社のEndpoint Security – Market Quadrant 2020で、シスコがトッププレイヤーに選ばれました!エンドポイントセキュリティの分野での包括的で統合されたアプローチが認められた成果だと考えております。Cisco Secure Endpointは、脅威インテリジェンス部門 Talos からの情報提供などあらゆる面で競合製品と一線を画しています。
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